このレッスンでは、マレー語の基本的なあいさつと別れの言葉を学びます。朝や午後のあいさつ、相手の調子をたずねる表現、去る人と見送る人の別れの言葉を、実際の会話の中で練習します。
学習目標
- 朝と午後に使うマレー語のあいさつを理解し、使い分けられるようになる。
- 相手の調子をたずねる表現と、その返事の仕方を学ぶ。
- 去る人と見送る人、それぞれの別れの言葉を正しく使えるようになる。
表現
おはようございます
朝から正午ごろまで使う丁寧なあいさつです。こんにちは/こんばんは
正午ごろから日暮れまで使う丁寧なあいさつです。お元気ですか
親しみのあるあいさつで、返事には「Khabar baik」などが使えます。さようなら
その場を去る人が言う別れの言葉です。さようなら(お気をつけて)
見送る人が、去る人に向けて言う別れの言葉です。解説
時間帯に応じたあいさつ
「Selamat pagi」は「おはようございます」の意味で、朝から正午ごろまで使います。「Selamat petang」は「こんにちは」または「こんばんは」の意味で、正午ごろから日暮れまで使います。どちらも丁寧な表現で、初対面の人や年上の人、改まった場面でも使えます。
調子をたずねる表現
「Apa khabar?」は「お元気ですか」や「調子はどうですか」という意味の親しみのあるあいさつです。健康状態を厳密にたずねる質問ではありません。よく使われる返事は「Khabar baik」で、「元気です」という意味です。「Selamat pagi」や「Selamat petang」の後に続けて「Apa khabar?」と言うこともできます。
別れの言葉の使い分け
「Selamat tinggal」は「さようなら」の意味で、その場を去る人が言います。「Selamat jalan」も「さようなら」の意味ですが、見送る人が、去る人の旅の安全を願って言います。会話では、去るAが「Selamat tinggal」と言い、残るBが「Selamat jalan」と返します。
会話
おはようございます、お元気ですか。
元気です。おはようございます。
私はもう行かなければなりません。さようなら。
わかりました、お気をつけて。
発音
録音をよく聞き、話し手のリズムとイントネーションをまねしながら、それぞれの表現を声に出して繰り返しましょう。自然な速さで言えるようになったら、会話のやり取りを相手と練習してみましょう。
よくある間違い
去る場面で、残る人が「Selamat tinggal」と言ってしまう。
去る人は「Selamat tinggal」、見送る人は「Selamat jalan」を使います。会話のように、去るAが「Selamat tinggal」と言い、残るBが「Selamat jalan」と返しましょう。
練習
朝9時に友達に会いました。朝にふさわしいあいさつを声に出して言ってみましょう。
朝から正午ごろまで使うあいさつを思い出しましょう。
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Selamat pagi朝のあいさつは「Selamat pagi」です。朝から正午ごろまで使えます。
午後3時に隣の人に会いました。午後にふさわしいあいさつを声に出して言ってみましょう。
正午ごろから日暮れまで使うあいさつを思い出しましょう。
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Selamat petang午後のあいさつは「Selamat petang」です。正午ごろから日暮れまで使えます。
友達の家を出ようとしています。残る友達に別れの言葉を声に出して言ってみましょう。
去る人が使う別れの言葉を思い出しましょう。
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Selamat tinggal去る人が言う別れの言葉は「Selamat tinggal」です。残る友達は「Selamat jalan」と返します。
時間帯に合ったあいさつを選び、去る人と見送る人で別れの言葉を使い分けましょう。録音をまねして声に出し、短い会話で練習してみましょう。
