誰かに「ありがとう」と言われたら、英語ではいくつかの決まった返し方があります。このレッスンでは、短くて使いやすい5つの表現を、会話の流れと一緒に練習します。
このレッスンの終わりにできること
- お礼を言われたときに、自然な英語で返事ができる。
- 5つの返事の意味の違いを理解する。
- 人を助けた後で、温かい返事を思い出して言える。
使える言葉
どういたしまして。
カジュアルな場面でも丁寧な場面でも使える、お礼への一般的な返事です。問題ないよ。/手間じゃなかったよ。
助けることが大変ではなかった、という気持ちを伝えます。お役に立ててうれしいです。
助けることができてうれしい、という温かい気持ちを伝えます。お礼なんていいですよ。/とんでもないです。
お礼を控えめに受け止める、丁寧な返し方です。いつでもどうぞ。/いつでも言ってください。
また助けてもいいという気持ちを伝えることがあります。わかるまで解説
お礼への返事は「どういたしまして」だけではない
英語で「ありがとう」と言われたとき、よく使われる返事が "You're welcome." です。これはカジュアルな場面でも、仕事などの丁寧な場面でも使えます。まずはこの表現を基本として覚えておくと安心です。
「手間じゃなかった」と伝える返し方
"No problem." は「問題ないよ」「手間じゃなかったよ」という気持ちを伝える返事です。相手を助けたときに、負担に感じていないことをやわらかく示せます。会話では、相手が "I really appreciate it." と感謝を続けた後にも自然に使えます。
「うれしかった」と伝える温かい返し方
"My pleasure." は「お役に立ててうれしいです」という気持ちを伝え、助けることができてうれしいという温かさがあります。サービスや接客の場面でもよく聞かれます。また、"Don't mention it." は「お礼なんていいですよ」と控えめに返す表現で、"Anytime." は「いつでもどうぞ」と、また助けてもいいという気持ちを伝えます。
会話を聞く
荷物を運ぶのを手伝ってくれてありがとう。
どういたしまして。
本当に助かりました。
問題ないよ。/手間じゃなかったよ。
発音
録音を聞いてから、それぞれの返事をまるごと繰り返しましょう。「pleasure」と「anytime」は最初の音節を強く言います。まず「You're welcome.」を録音どおりの完全なフレーズとして練習し、それから少し速くつなげて言ってみましょう。
気をつけたいポイント
この会話で、助けた人Bと助けてもらった人Aの役割を取り違える。
Aは荷物を運んでもらったお礼を言い、Bは「You're welcome.」などで返します。お互いに感謝する理由がある別の場面では「Thank you.」と返すこともできます。
あなたの番です
あなたは会話のB役です。Aが「Thank you for helping me with my bags.」と言いました。このレッスンで習った、よく使われる丁寧な返事を言ってみましょう。
「どういたしまして」という意味の、基本の返事です。
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You're welcome.「You're welcome.」は、カジュアルな場面でも丁寧な場面でも使える一般的なお礼への返事なので、この場面に合います。
あなたはB役です。Aが「I really appreciate it.」と言いました。助けるのは手間ではなかった、と伝える返事はどれでしょう。完全なフレーズで言ってみましょう。
「問題ないよ」「手間じゃなかったよ」という意味の表現です。
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No problem.「No problem.」は、助けることが大変ではなかったという気持ちを伝える返事で、相手の感謝が続いた後にも自然に使えます。
あなたは誰かの荷物を運ぶのを手伝いました。相手のお礼は、会話のAの最初のセリフと同じです。助けることができてうれしかった、という温かい返事を思い出して言ってみましょう。
「お役に立ててうれしいです」という気持ちを伝える表現です。
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My pleasure.「My pleasure.」は、助けることができてうれしいという温かい気持ちを伝える返事なので、この場面に合います。
お礼を言われたら、まず「You're welcome.」を思い出しましょう。場面に合わせて「No problem.」「My pleasure.」「Don't mention it.」「Anytime.」も使えます。
