このレッスンでは、セルビア語で自分の名前を伝え、相手の名前を尋ね、初めて会ったときのあいさつをする表現を学びます。短い会話を通して、親しい相手と丁寧に話す相手への言い方の違いも練習します。
このレッスンの目標
- セルビア語で自分の名前を言えるようになる。
- 親しい相手と丁寧に話す相手に、名前を尋ねる言い方を使い分けられるようになる。
- 初対面のあいさつ「Drago mi je.」を自然に使えるようになる。
フレーズ
私はアナです。
Ja sam + 名前 で自分の名前を言う、よく使われる言い方です。私の名前はアナです。
Moje ime je + 名前 で「私の名前は〜です」と丁寧に伝える言い方です。(親しい相手に)名前は何ですか。
友人や親しい相手に使う、くだけた名前の尋ね方です。(丁寧に)お名前は何ですか。
初対面の人や目上の人など、丁寧に話す相手に使う尋ね方です。はじめまして。
紹介されたときなどに使う初対面のあいさつです。解説
名前を言う二つの言い方
自分の名前は「Ja sam Ana.」のように Ja sam + 名前 で言えます。また「Moje ime je Ana.」のように Moje ime je + 名前 で「私の名前は〜です」とも言えます。どちらも日常のセルビア語でよく使われる自然な言い方です。
名前を尋ねる言い方
親しい相手には「Kako se zoveš?」を使います。丁寧に話す相手やよく知らない相手には「Kako se zovete?」を使います。どちらも相手の名前を尋ねる表現で、相手との関係に合わせて選びます。
初対面のあいさつ
「Drago mi je.」は、紹介されたときなどに使う初対面のあいさつです。会話では「Drago mi je, Marko.」のように相手の名前を続けて言うこともできます。
会話
やあ!私はアナです。名前は何ていうの?
やあ!私はマルコです。
はじめまして、マルコ。お名前は何ですか。
私の名前はマルコ・ペトロヴィッチです。
発音のポイント
音声をよく聞き、話者の発音・リズム・イントネーションをそのまままねして、各フレーズを声に出して繰り返しましょう。フレーズ全体をなめらかに言うことを意識し、単語ごとに区切らずに練習しましょう。
よくある間違い
丁寧に話す相手やよく知らない相手に、親しい言い方の「Kako se zoveš?」を使ってしまう。
丁寧な場面では「Kako se zovete?」を使いましょう。親しい相手には「Kako se zoveš?」が使えます。
練習
「私はアナです。」とセルビア語で言ってみましょう。
「Ja sam Ana.」の音声を聞いて、そのまま繰り返してみましょう。
答えを見る
Ja sam Ana.「Ja sam Ana.」が答えです。Ja sam は「私は〜です」、Ana は名前「アナ」です。
友人に「名前は何?」とセルビア語で尋ねてみましょう。
親しい相手に使う「Kako se zoveš?」の音声を聞いて、まねして言ってみましょう。
答えを見る
Kako se zoveš?「Kako se zoveš?」が答えです。親しい相手に使う名前の尋ね方です。
紹介された後に「はじめまして。」とセルビア語で言ってみましょう。
「Drago mi je.」の音声を聞いて、続けて繰り返してみましょう。
答えを見る
Drago mi je.「Drago mi je.」が答えです。初対面のあいさつとして使います。
「Ja sam Ana.」で名前を言い、「Kako se zoveš?」と「Kako se zovete?」を相手に合わせて使い分け、「Drago mi je.」で初対面のあいさつができます。音声を聞いて、フレーズ全体をなめらかに言えるように練習しましょう。
